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緑とメダカ

主に日々の思ったこと、ファッション、ガジェット、旅行などを中心として発信していきます。

先日書いたフォルクスワーゲン不正問題がわかりやすく解説されていたのでご紹介。

ニュース番組に日々取り上げられているフォルクスワーゲン問題。
わかりやすく解説されていたのでご紹介と一部抜粋してみました。

VW排ガス不正 ディーゼルは終わりなのか? 日本は大丈夫なのか?

フォルクスワーゲンがやったことを一言で言えば「身代わり受験」だ。現在世界各国の排ガステストでは、予め運転パターンが決められている。フォルクスワーゲンは米環境保護庁(EPA)が行う排ガス試験の際、その運転パターンを検出すると、即座に試験対策用の専用プログラムに制御を切り替え、動力性能を犠牲にして優良な試験結果を示すようにセットされている。つまり、普通の運転モードでは使わない特殊なテスト専用プログラムに身代わり受験させて不正な結果を出していたのである。明らかな反社会行為で許されるべきものではない。
 一方で「テストモード以外では毒ガスを出し放題だったのがけしからん」という論調を多数見かけるが、これは的外れだ。例えるなら「受験科目以外の勉強をちゃんとしないとはけしからん」という話である。普通の大学を受験するのに、受験を控えてわざわざ受験科目以外の美術や音楽を勉強をする受験生がいないように、各国が定めた試験モード以外の運転モードにまで完璧を期している自動車メーカーは世界中に一社もない。


確かに。こういう例えで解説がありスッと頭に入ってきた。



欧州経済の大黒柱であるフォルクスワーゲンの今回の事件は、EUの金融センターたるドイツの足元を確実に揺るがすだろう。ましてやドイツの他メーカー数社がボッシュもろとも連座したら、EU経済全体に多大な混乱をもたらすことが懸念される。
 特にここ数年、フォルクスワーゲンは中国マーケットで多くの利益を稼ぎ出してきたが、もはやカウントダウン状態にある中国バブル崩壊でも打撃を受けるのは必至だ。そのショックだけでも甚大だと思われてきたところに今回のディーゼルショックである。もはや何が起こっても不思議はない。

不正自体が許されるものではないが今後が気になるところではあります。