緑とメダカ

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稚加榮(ちかえ)高級料亭の定食ランチで1日限定500食。生簀を眺めて食べる優雅な食事だった

福岡の天神大名にある 稚加榮(ちかえ)の紹介です。

ここ 稚加榮は福岡で高級料亭として認知されており福岡の名物、辛子明太子も店の商品としてすごく有名である。明太子や様々な商品の販売店は福岡だけに限られており、福岡のお土産商品として人気がある。

 

 特に人気商品としてチューブ入りのつぶ出し辛子明太子が売れ筋で、このつぶ出し明太子は粒のみがチューブの中に入っている商品。チューブタイプということもあり気軽に辛子明太子を食べる事が出来る為、福岡県内に住んでいる家庭でも冷蔵庫の中に入っていたりと浸透している商品だ。

そんな辛子明太子などのお土産品も有名な高級料亭稚加榮(ちかえ)のお昼の定食ランチがとてもリーズナブルな価格で提供されているのでオススメとして紹介します。

 

博多料亭 稚加榮は、昭和36年に創業

昭和36年に福岡の炭鉱王 中島徳松氏の持ち家を改装し、福岡市中央区大名に鳥料理店として創業している。昭和48年以降に福岡・小倉店を増改築し、結婚式場、広大な生簀カウンターを設け、活魚、会席料理を中心とした食事を提供している。

昭和59年からは、厳選された国産の素材と、味付けにこだわった辛子明太子の製造・販売を行い、今では福岡のお土産商品として認知されている。

福岡店の縦12メートル、横3メートル、深さ1.2メートルの生簀では、九州各地で水揚げされるさまざまな活魚が泳ぎまわり、カウンターから眺める光景はまさに圧巻です。食して満足するだけでなく、目でも楽しませてくれる店内の作りとなっている。

 

写真とともに紹介

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通りからは看板が立っているのでわかりやすいが看板は小ぶり。お店の入り口には案内人の方が立っているので親切にお店へ案内してくれます。
通りの向かい側にはパーキングがありますので車で行っても非常に便利な場所ですね。でもここ「稚加榮」がある福岡の天神大名は道幅は広くはなく人通りも多いので運転の際は注意です。

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早速店内へ、こちらはカウンター席から撮った写真であるがカウンターから眺めると中央部分に生簀がありそこには活きの良い魚や、イカや海老などが泳いでいる。魚は関アジ、関サバが中心にいたが見るからに新鮮そうだ。とにかく開放感があり広く、店内へ入った時は圧倒されました!

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他にも伊勢海老や、石鯛、高級な食材がずらり。写真ではほんとこの広さは表現出来ませんが眺めているだけですごく楽しめる。

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食材ごとに生簀は分けられておりイカが泳いでいる生簀も。とにかく生簀に入っている大量の食材が凄い事。イカがこんなに泳いでいる生簀はあまり見ないだろう。
 

 

1日に500食限定の昼定食

お昼のランチメニューには和定食と、そば定食の2種類があり、午前11時から午後2時までの定食となっているが土日祝日も定食の提供がされている。どちらとも¥1,300(税込¥1,400)であるが、合わせて500食限定。500食と聞けば随分と多い数だと思ってしまうが、ここ稚加榮は店内がすごく広くお客さんもひっきりなしにやってくる。日によっては2時までに完売してしまうことも多いみたいです。あと昼の定食に関しては予約する事も出来ないので要注意。

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こちらが500食限定のランチメニュー。今回は和定食を選んでみた。1400円と聞くと決して安い値段ではないが普段行かない高級料亭で食べれると思うとたまにはいいかと思ってしまう。

あとこの昼定食では冒頭で紹介したお土産で取り扱いがあるチューブタイプの、つぶ出し辛子明太子が用意されており自由にご飯の上にのせたりおかずとともに食す事が出来る。このチューブタイプの明太子が100g税込864円となっているのでそれを考えると自由に食す事が出来るのは非常に魅力的な内容の一つでしょう。ちなみに僕は1人で半分以上は食べたかな。こんな時の僕は貧乏性で困ったもんだ。美味しくいただいた。

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品数が多くボリュームがある。味噌汁には蟹が入っておりなんとも豪華で、天婦羅、刺身と新鮮な食材でいっぱい。茶碗蒸し、お新香、揚げ出し豆腐や煮物と一通り揃っている。しかも自由に使える辛子明太子ときたもんだ。これで開放感あふれる店内から新鮮な魚を眺めて食す贅沢なランチ。こんなおもてなしされちゃったら惚れてしまうじゃないか稚加榮さん。

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お店の方は着物を着て凄く上品。気配りもあって熱いお茶をサラッと注いでくれる。立ち振る舞いもありお茶を飲みながら目で追ってしまうくらいだ。こんなおもてなしをされて1400円とは福岡だからのコストパフォーマンスだろうか。都内在住の方からすれば羨ましいでしょ。同じことを東京でやってしまえば一体いくらになってしまうんだ。

この食事はもう福岡観光そのものだと言ってもいいだろう。福岡出身の僕もなんだか誇りに思ってしまう。

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帰り際に入り口側から全体が見えるように撮りたかったんですが収まりませんでした。それほど広いってことですよ。店内中央のカウンター席以外にもテーブル席が周りに配置されているので団体でも大丈夫ですね。

昼定食の他に会席料理も提供されており季節会席、活け造り入り会席とあって、お値段は¥4,500〜となっている。さすがここに関しては高級料亭ですな。

 

辛子明太子のこだわり

紹介した定食で辛子明太子が食べ放題だがその明太子もとてもこだわりがすごい。

たらこは北海道産のみを使用しておりその理由は素材の良さに加え、北海道には漁から塩たらこ作りまでが短時間で行える環境が整っており品質を維持する事が出来る為。明太子で必要なものとしてお酒があるが、これは地元の醸造で、明太子に合わせる為のお酒を依頼し使用している。辛子明太子に欠かせない唐辛子は鷹の爪の中で最も辛いとされる「本鷹の爪」唐辛子を使用。料亭が作るこだわりの辛子明太子だ。

 

お土産販売は店舗内の他に福岡の百貨店や空港でも

辛子明太子の他にも色々な商品を作っており稚加栄オリジナルのお酒も提供されていたり和牛肉まんなんかもある。

そんな商品は店舗内以外に百貨店や博多のお土産売り場あと福岡空港内でも販売されている。

主な販売店

岩田屋本館地下一階 食料品売り場

営業時間 午前10時〜午後8時

〒810-0001
福岡県福岡市中央区天神2-5-35
岩田屋本館地下1階食料品売場
TEL 092-721-1111(代

 

博多駅 デイトスみやげもん市場
営業時間 午前8時〜午後9時
〒812-0012
福岡県福岡市博多区博多駅中央街1-1
博多デイトス 博多うち川内
TEL 092-441-5039

 

福岡空港 国内線第2ターミナル2階
営業時間 午前6時30分〜午後8時50分
〒812-0003
福岡県福岡市博多区下臼井778-1
福岡空港 国内線第2ターミナル2階
TEL 092-623-3082

観光中、帰り道には気軽に立寄る事が出来る立地にあります。特に空港に商品が置かれているので帰り道に立ち寄るのには便利ですね。食事の時に気に入った場合は参考にしてください。

 

博多料亭稚加榮(ちかえ)の紹介は以上となります。

とても満足できる定食ランチだと思っています。たまにはこういう贅沢もいい。僕はランチしか行く事が出来ませんがリーズナブルに高級料亭楽しむことができます。

稚加榮(ちかえ)オススメです。