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緑とメダカ

主に日々の思ったこと、ファッション、ガジェット、旅行などを中心として発信していきます。

SIMフリーiPhone7に機種変更。開封&レビューと不満点のまとめ

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今まで使用していたiPhone6を使い倒そうと思ってバッテリー交換でリフレッシュさせたりと使い倒す気満々だったiPhone6だったが、格安シムを提供する通信業者が続々登場して今現在ソフトバンクに支払っている料金に不満を感じるようになってきた。

 

2年間で支払う機種代金が無くなったといってもホワイトプラン、データの定額料金+通話料がかかるので毎月7000円〜8000円を支払っている。2016年秋に登場したiPhone7、7PlusはSuicaやQuickpayも使用出来るようになっているしガラケー時代では常にQuickpayを使っていた僕としては大変魅力的に感じていた。

価格を安く抑えて格安SIMに移ることを考えると中古でSIMフリー機種を調達する、もしくはdocomo版iPhoneを手に入れる(格安SIM業者をdocomo回線を使っているIIJmioを考えていた為)事も候補として入れていたが、店舗を回って中古品を見ても意外と高い。

今使ってるiPhone6で不満はないがどうせ変えるならiPhone6よりはスペックが高いのにしたいなと思うと中古ではiPhone6sの一択となる。と、なると安くても50000円は超えていたので、この際SIMフリーのiPhone7に変える決心がついた。

 

購入先はApple Storeでネット購入

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SIMフリー機種の購入って事もありiPhone7本体はApple Storeでネット購入した。無金利キャンペーンも開催中だったので12回払いでの購入。手続きも凄く楽で早かったのには驚いた。しかも発送も早いし、梱包も丁寧なので安心。まーこれが公式サイトで購入する安心感でしょうね。

 

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▲早速箱を開けるわけですが新品を購入した時の醍醐味とも言うべきか、何度体験しても嬉しいものです。

 

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▲箱の中はいつもと変わらずシンプルな内容。simple=Appleくらい当たり前の印象となった形ですね。お馴染みの、うす〜い説明書とAppleステッカーが同封されています。

 

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▲本体登場。デザインはほぼiPhone6シリーズと変わらず大きな変更は無し。ナンバリング変わってのデザインでは歴代のiPhoneで1番変更されなかったデザインですね。ワクワク感は少ない印象。逆に言えば変更する点が少ない洗礼されたデザインと言えば聞こえはいいのかな。

 

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▲購入の決め手となった理由の1つが、このブラックの存在。服や靴、バッグなど黒を選んでしまう傾向が強い僕としてはiPhone6のスペースグレイに多少の不満もあり、どうしてブラックカラーが出ないんだろうと思っていたので、この新色ブラックはとても魅力的に感じていた。なのでカラーは迷う事なくブラックを選択。デザインの変更がほぼなかったのでカラーで満足している。

 

本体以外の付属品

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▲今までiPhoneに無かった付属品。イヤホンジャックがiPhone7シリーズでは廃止になったのでイヤホンを付ける際のアイテム。ライトニングコネクタから変換して今まで使用していたイヤホンはこのアイテムを使って使用する事が出来る。本体を充電しながらイヤホンを使いたいとなると…  

まーでもいろんなメーカーからアダプターが出てくるでしょう。ここはデメリットだと感じられる方もいるでしょうが僕はそんなパターンは今までになかったので特に問題とは感じていない。

 

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▲iPhone6でも付属しているイヤホン。物は一緒だと思うがケースがチープになっている。iPhone6ではクリアのハードカバーに入れてあったので随分安っぽくなってしまった。イヤホン本体もむき出し状態で箱の中に入っています。

 

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▲いつもと変わらないデザインのアダプターだが表面がなんだかザラっとしているように感じる。アダプターにこだわりはないので気にはならないが付属品は少しでもいいのでコンパクトになっていってほしい。デザイン追求すればもっとコンパクトに出来ると思うので今後に期待したい。

 

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▲いつものケーブルですね。付属品をみるとApple純正品は白で統一されているがそろそろ黒も出てきてほしい。これに関してはAppleに対する不満点。2年もたてば結構黄ばみが発生しているし今現在でも現役で使用しているiPad2のケーブルは黄ばみでひどい状態となっている。これが黒色であれば汚れも目立たないし綺麗さを維持できるんだけどな。

 

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▲イヤホンジャックが無くなりライトニングコネクタのみとなった下部。その分スピーカーが広くなり見た目もスッキリしている。

このイヤホンジャック廃止には賛否両論あるが僕は廃止賛成派。これを機に無線技術をどんどん進化させてほしいし、新しい技術も取り入れてもらいたい。

 

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▲同封された書物。今までと変わらず少なくSIMトレー取り出し用のピンが1つ付いている。僕は財布のコインケースに常に1つ入れていますが外で使ったパターンは今までに1回か2回あったかなくらい。海外よく行ってて毎回SIM入れ替える人じゃない限りはそんなに使わないですよね。

 

 

防水対応となり安全性が強化

防水と言っても性能は等級で評価されており、iPhone7の等級は「 IP67」となっている。

分かりやすく言うと「水深1メートルに30分間沈めても水は侵入しない」という評価が出ているので普通に生活しているなかでは十分とも言える等級である。この防水対応になった事で本体を直接水洗いすることも出来るしとても衛生的になったと思う。

 

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▲うんっ、黒カッコイイ。よりシンプルに感じるしまとまって見えるな。これは個人的に大きな満足点です。

 

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▲サイドのボタン位置も変わっていないが、マナーモードに切り替えるとオレンジのラインが見える。本体が真っ黒になったのでこのオレンジのラインがやたら明るいなと感じてしまった。目立つものではないのでそこまで気にはしないがちょっとトーンが落ち着いた色が良いなと思う。

 

 

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▲電源を入れて設定に進む。ここは大きく変わってしまうと混乱するのであまり変わって欲しくはないですね。トラブルも無く設定完了しましたが、欲を言えば言語を選択する時やたら日本語が下の方にあるので探すのが大変っ。世界対応の端末だしアメリカ企業のメーカーなので仕方ない事ですが。

 

iPhone6との比較

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▲iPhone6スペースグレイと並べて撮ってみたわけですがサイド部分の色が変わるだけでも随分印象が変わっている。

 

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▲外箱を比較すると結構変っていた。iPhone7は表にデザインがプリントされてわかりやすい。カラーも増えているので分かりやすくしたのかなっ。でも外箱デザインは断然iPhone6が好きだな。

 

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▲こうやって外箱撮ってて思ったのが箱だけでもカッコイイなと。携帯電話と一緒に箱を持ち歩くわけでもないのでそこまで箱にデザイン求める人は多くはないと思うが買った時の最初の喜びはこの外箱を触った時なんですよね。箱を開けて中身を取り出してしまえばこいつの役割は終わってしまうが開ける前のワクワク感を少しでも高めてくれるのがこのデザインのおかげですね。

 

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▲本体が黒となった為、なおさらケーブルは黒が欲しいと思ってしまう。んー、この際ケーブル、イヤホンはオプション販売で本体のみモデルとか出てきても良いと思うんだが。ただでさえ高いiPhoneなんで少しでも安くなれば買いやすいし、イヤホンやケーブルなんていっぱい持ってるから必要ないって人も多いでしょうし。

 

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▲iPhone7になってもカメラレンズの出っ張りは改善されなかった。この出っ張りはケースを付けない僕としては結構大きな問題点。机やテーブルに置いて操作すればカタカタと安定しないし、何よりもそのまま置くとレンズ付近が直接当たってしまい置くときは注意しないといけない。カメラの内部サイズでこれが限界なのかもしれないがこれはiPhone7では改善してほしかった所。

 

まとめ

今回、開封と共にレビューをさせてもらったんだが個人的にも良かった点、不満に感じる点をじっくり考える事が出来た。

 

良かった点

・NFC搭載

交通機関、少額決済が楽になりとても便利になった。電車、バスの移動、コンビニでの支払いは全てiPhoneで済ませているのでかなりヘビーに使っている。1番満足度が高い機能ですね。

 

・防水対応

電化製品の大敵とも言える「水」に強くなったので安心して使える。普段の生活で水の中に落とすって事はなかなかないと思うが、テーブルに置いたiPhoneにコップの水がこぼれてかかるくらいは今後あるかもしれない。そんな状況にあっても安心だね。それよりもiPhoneを水洗いが出来るのが気持ちとして嬉しい。毎日持ち歩いているアイテムだし1番手に触れている物でもある。そんな相棒を水洗いが出来るのはとても衛生的だ。

 

・ブラックカラーの登場

今までスペースグレイに不満があったのですごく満足している。iPhoneカバーを使わずいつも持つのでブラックの登場は素直に嬉しかった。iPhone6と比較しても雰囲気が変わりデザイン変更がほとんどなかった悲しさの穴埋めには多少なりとなってくれた。

 

・イヤホンジャックの廃止

賛否両論あるイヤホンジャックの廃止には賛成派。AppleからAirPodsも発売され、時代はイヤホンもコードレスに突入している。音質にこだわりがある人からするとまだまだ発展途上だと思うが時間と共に解決していくのに期待したい。新しい事に取り組んでいく事は良いと思うし、変換アダプターを使って今までのイヤホンも使えるので個人的には問題無い。空いたスペースにスピーカーが広く設置されたので逆に嬉しいくらいだ。

 

不満に感じる点

・純正付属品

iPhoneに限らずApple製品の純正品は全て白で統一されている。今では前以上にカラーバリエーションがiPhoneでもMacBookでも増えているので純正品でもカラーが増えても良いくらいだ。僕みたいに黒が欲しいと思っている人は社外品を買う事になるわかだから不満に感じる人も多いはず。

iPhoneに関して言えば、もう付属品はオプション販売で良いんじゃないのかな。イヤホン、ケーブル、アダプターはすでに持っている人は多いし開ける事もなく箱の中に入っている人も多いだろう。その分iPhoneの値段を下げてくれればありがたい。コードレス時代になっていくのにケーブルタイプのイヤホンが付属しているのはなんだか違和感すらあります。

 

・カメラレンズの出っ張り

これはiPhone6から続いている問題なのでiPhone7ではほんと解決してほしかった。ケースを使わない人からすると結構大きな問題点である。カメラの出っ張りでフラットに置けないのはいただけないし、サッと置きたくてもカメラの出っ張りのせいで不安になる事も多い。

 

・デザインがほとんど変わらなかった

ナンバリングが変わってのこのデザインはなんだか寂しい。ここまでデザインが変わらなかったのも初めてだよなー。デザインが変わると新鮮に感じるし、購買意欲も出てくるわけだが今回はそれが少なかった。そそられたのもNFC搭載、防水対応の機能面に関することが中心。まーiPhoneが出てきて10年もたてば仕方がないことなのかな。でも、今後に期待しています。

 

以上の事を購入後に検証したわけだが、以前使っていたのがSIMロックがかかっているソフトバンクモデルだったので、NFC搭載で電子マネーが使える事、防水対応になった事、ブラックカラーの登場だけでも買って良かったと思っている。

が、もしSIMフリーiPhone6やiPhone6sからの乗り換えであれば90000円近く出して購入するわけなので間違いなく見送っていたでしょうね。

このレビューを見て頂いてiPhone7を見送ろう思った方も少なからずいるかもしれないので、そういった方は今後今使用しているiPhoneのバッテリーのへたりで悩まされる可能性は高いでしょう。過去にiPhone6のバッテリー交換を自分でした時のやり方手順も書いていますので参考にしてください。

 

www.kfuji.com

 

最後になるが、iPhone7のデザインをみればスマートフォン市場が頭打ちだという事も分かるし、なによりスペックは十分すぎるくらいだ。ガラケーからスマートフォンに移行していったように、スマートフォンから何か新しい端末に移り変わっていく段階に入っているのかも。

そういう新しい何かにそろそろ出会いたいですね。今年はiPhoneが登場して10年と区切りの良い年なのでドキドキワクワクするようなガジェットが登場しないかなぁと思っています。