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緑とメダカ

主に日々の思ったこと、ファッション、ガジェット、旅行などを中心として発信していきます。

RICOH THETA SC 360度カメラ リコー開封&レビュー まとめて紹介

ガジェット

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リコーから販売されている360度カメラRICOH THETA シリーズに2016年10月に新しいモデル「RICOH THETA SC」が発売された。

以前から気になっていたシリーズのカメラだったのでチェックはしていたのだが2015年に発売された「RICOH THETA S」は実売価格4万2000円前後で気軽に買える値段ではなかったので最新のモデルが出ないかと待ち望んでもいた。

 

そんな中、今回新たにthetaシリーズの仲間に加わったモデル「RICOH THETA SC」が発売されたわけである。

このモデルは、上位モデル「RICOH THETA S」並みのスペックを持ちながら、実売価格を3万2000円前後に抑えたモデルとなっており重量も少し軽くなっている。まさに待ち望んでいた値段が抑えられたモデルだったので購入に至った次第だ。今回は実際手にして感じた事を写真と共に紹介します。

 

 

まず始めに360度カメラとは

全天球カメラとも言われる360度カメラは、これまでのカメラが正面の風景、景色しか撮影出来なかった事に対し、360度カメラは複数のレンズによって上下左右を1度のショットで撮影する事が出来るスグレモノ。

全体を撮る事が出来るので、その時の雰囲気や空気感、カメラを囲って複数人で撮影するなど今まで表現する事ができなかった新しい撮影も楽しむ事が出来るようになった。自撮りも簡単に撮影できるので旅行にも重宝するハズだ。

 

RICOHの360度カメラtheta

RICOH(リコー)は360度カメラにいち早く参入したメーカーでtheta SCで4作目のモデルとなっている。早い段階から参入しているので対応アプリも安定感があり定評がある。他のメーカーによってはアプリがandroidだけだったりとかもあるみたいだが、thetaシリーズはAndroid、iPhone iOS共に対応している。撮影した写真はアプリを使って見たり編集する事が出来る。

デザインはスティックタイプで、一見カメラにもみえないほどの新しいデザイン。カメラ本体には液晶は付いてなく2つのレンズとボタンだけが配置されている。アプリを介せばスマートフォンから確認しながら撮影する事も可能だしリモート撮影も可能。さらに静止画だけではなく動画も撮影出来るので楽しみ方も幅広いカメラ。もちろん動画も360度対応だ。

  

開封の義

本体も手元にある事だし開封と共にTHETA

SCを紹介したいと思う。

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外箱はごちゃごちゃとしたプリントもされてなくとてもシンプルにデザインされている。

白い箱にthetaの文字と本体の絵のみで僕は凄く好きなデザイン。RICOHのアイテムだとコンデジでCXシリーズを持っているがその外箱もとてもシンプルだったな。

 

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中に同封されている説明書類。iPhoneまでとは言わないが薄く必要最低限の説明が書かれている。わからない事があったら公式サイト見るのが今となっては普通だから初期設定方法くらい載ってれば事足りますね。

 

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僕が選んだのはホワイト。上位モデルに位置付けられたtheta Sはブラックの1色のみだが、theta SCは全部で4色展開。ホワイト、ベージュ、ピンク、ブルーがあるのが特徴。

 

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側面は3つのボタンのみ。

電源ボタン、無線LANの起動ボタン、静止画・動画の切り替えボタンがついている。ボタンの形状は盛り上がりがないので、ポケット等に入れて勝手に電源が入ってしまうとかは少ないだろう。

 

 

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本体上部にマイクが内蔵されている。上部に位置しているので撮影中に押さえてしまう事はないだろう。

 

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下部には外部接続端子が付いておりmicro USBが対応。充電やパソコンとの接続に使用する。三脚も使えるので固定してリモート撮影などで使いたい。

 

このタイプの三脚だとthetaに対応していてすごく便利だ。コンパクトだが長さが伸縮するので高さ調節が出来る上、自撮り棒としても使える。リモート撮影をするのであれば三脚は必要になってくるので1つ持っていると重宝するだろう。この三脚はthetaだけでなくコンパクトカメラ、スマートフォンにも対応出来るのが特徴だ。

 

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レンズは魚眼レンズが表裏に2つ搭載。そのまま置くと直にレンズが接触するので注意が必要。僕は置く場合いつも下に付属品のソフトケースを下にひいて置いている。

 

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撮影ボタンが付いていない側。ボタンが付いていないくらいでデザインは表裏ほとんど変わらずとてもシンプルになっている。

 

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もう片側の側面部分。こちらにはボタン1つ付いていない。片側にボタンが集約されているので良いですね。

 

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付属品のソフトケース。下から抜き差しして出し入れする。少し弾力性があってレンズも守られてる感じはするがハードケースではないので持ち運びに油断はできない。

 

THETA用ソフトケース TS-1 ブラック スロットインタイプ 6910719

THETA用ソフトケース TS-1 ブラック スロットインタイプ 6910719

 

付属のケースで不安な方はこちらの純正オプションのケースがオススメ。ソフトケースであるがしっかりした作りになっているし、純正品でサイズ感が良くぴったりとハマってくれる。初めはサイズがきつく感じるがどんどん馴染んでフィットしてくれる印象。 

 

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操作はとても簡単。電源を入れたらシャッターボタンを押すだけで撮る事が出来る。このスティック型デザインと簡単な操作性はTHETAシリーズの特徴。

撮影後の画像や映像はスマートフォンに転送し、そこから専用サイトのtheta360.comにアップロードしてSNSで共有することもできる。

 

THETA SCとTHETA Sの違い 

上位モデル「RICOH THETA S」は実売価格4万2000円前後で、「RICOH THETA SC」とは1万円前後の差がある。しかしセンサー、レンズ、内部メモリーの容量、撮影できる静止画の解像度、動画の解像度や形式といったスペックだけをみるとほとんど同じ。

主な違いは動画機能で、THETA Sは最大約25分の長さのフルHD動画を撮影でき、ライブストリーミングに対応している。あと本体下部にHDMI出力端子が付いている。

THETA SCにはそれらの機能や端子がなく、フルHD動画の1回の記録時間は最大5分となっている。長時間の動画撮影がしたい人にとっては短く感じるかもしれないですね。5分以上の動画を撮影したい方にはTHETA Sが、そうした機能が不要な人にはTHETA SCが安価でおすすめでしょう。

RICOH デジタルカメラ RICOH THETA S 360°全天球カメラ 910720

RICOH デジタルカメラ RICOH THETA S 360°全天球カメラ 910720

 

 

あとは色の展開と素材の違い。

THETA Sはカラーがブラックのみだ。素材はラバーっぽく弾力性がある。

THETA SCは、4色展開で素材はプラスチックでツルっとしている。

 

theta SCのスペック 

【撮影距離】 約10cm~∞(レンズ先端より)
【撮影モード】 静止画:オート、シャッター優先、ISO優先※5、マニュアル 動画:オート
【露出制御モード】 プログラムAE、シャッター速度優先AE、ISO感度優先AE、マニュアル露出
【露出補正】 静止画:マニュアル補正(-2.0~+2.0EV 1/3EVステップ)※5
【ISO感度(標準出力感度)】 静止画:ISO100~1600 動画:ISO100~1600
【ホワイトバランスモード】 静止画:オート、屋外、日陰、曇天、白熱灯1、白熱灯2、昼光色蛍光灯、昼白色蛍光灯、白色蛍光灯、電球色蛍光灯※5、 動画:オート
【シャッタースピード】 静止画:(マニュアルモード以外)1/8000秒~1/8秒、(マニュアルモード)1/8000秒~60秒、 動画:(L)1/8000秒~1/30秒、(M)1/8000秒~1/15秒
【記録媒体】 内蔵メモリー:約8GB
【記録可能枚数、時間※1】 静止画:(L)約1600枚、(M)9000枚 動画(1回の記録時間):最大5分※6  動画(合計記録時間):(L)約63分、(M)約171分※6
【電源】 リチウムイオンバッテリー(内蔵)※2
【電池寿命】 約260枚※3
【画像ファイル形式】 静止画:JPEG(Exif Ver2.3) DCF2.0準拠 動画:MP4(映像:MPEG-4 AVC/H.264、音声:AAC)
【外部インターフェース】 Micro USB端子:USB2.0
【リモートレリーズ】 CA-3に対応
【外形・寸法】 45.2 mm(幅)× 130.6 mm(高さ)× 22.9 mm(17.9 mm※4)(奥行き)
【質量】 約102g
【レンズ構成】 6群7枚
【レンズ_F値】 F2.0
【撮像素子_サイズ】 1/2.3 CMOS(×2)
【有効画素数】 約1200万画素(×2)
【出力画素数】 約1400万画素相当
【静止画解像度】 L:5376×2688、M:2048×1024
【動画解像度/フレームレート/ビットレート】 L:1920×1080/30fps/16Mbps M:1280×720/15fps/6Mbps
【無線_通信プロトコル】 HTTP (Open Spherical Camera API※7対応)
【使用温度範囲】 0℃~40℃
【使用湿度範囲】 90%以下
【保存温度範囲】 -20℃~60℃
【同梱物】 ソフトケース、USBケーブル

 

まとめ

このカメラを買ってすぐの時、飲み会の席でみんなで写真撮ろうとなったんだが、このthetaを出すと「何それ?カメラなの?デザイン面白いね。」といつも反応がある。その後写真を撮るわけだが撮った後にスマートフォンでグリグリと360度見せると皆驚いて食いつくように画面を見ている。

僕自身が初めて見た時もすごく驚いたし、欲しいと思ったんだがその時はtheta sの価格に手が出なかった。今回新たにtheta scが発売されて実際手に入れたんだが、本当買って良かったと思っている。今までのカメラの常識を超えた新しいジャンルのカメラだし、なんと言っても撮ってて非常に楽しいカメラである。旅行なんかで自然な形をパシャっと撮って後で見返すだけでも楽しいし、複数人で囲って撮ったりイベントやってる会場なんかで撮るとその時の記憶が鮮明に蘇る。

まだまだ撮り方もやっと慣れ始めたくらいなので、これからこのカメラを使っていろんな撮り方をやっていきたいですね。僕の場合だと特に旅行なんかで活躍してくれそうな気がしています。

 

 

RICOH デジタルカメラ RICOH THETA S 360°全天球カメラ 910720

RICOH デジタルカメラ RICOH THETA S 360°全天球カメラ 910720

 

 

 

THETA用ソフトケース TS-1 ブラック スロットインタイプ 6910719

THETA用ソフトケース TS-1 ブラック スロットインタイプ 6910719