緑とメダカ

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海外旅行での貴重品管理にオススメ最適アイテム5選

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近年はLCCの航空会社が日本にも参入し航空運賃も驚くような水準まで下がっている。大型連休に海外へ行くって行為は今では珍しくも無くなり、海外旅行は誰もが簡単に行ける時代となった。
そう、時代はグローバル。

これからも日本に訪れる人、日本から海外へ行く人は増え続けるだろう。
だがこんなグローバルな時代に僕たち日本人の意識はどうだろうか?

グローバルな時代についていっているだろうか?

僕も海外に行く事が好きで定期的に旅行を楽しんでいる。そんな中海外で見る日本人に出会う事があるが多々不安になることがあって、その中でも貴重品の管理は意識が大きく欠落していると感じる。

そこで少し前の調査になるが株式会社トラベルジャーナルが2012年に海外旅行を経験した全国の20~70代の男女に調査した報告がある。

 

  • 2012年の海外旅行者約1849万人のうち推計159万人が何らかのトラブルに遭遇。海外旅行に行った人の8.6%もの人がトラブルに遭遇している数字。
  • そのうち「盗難・紛失」被害が約75% 盗難・紛失品の中では「現金」が最多で現金の盗難・紛失被害総額はなんと推計152億円。 
  • 一人当たり平均被害額は約3万5,000円、 1回の旅行での最高被害額は80万円
  • 被害に遭った時間帯は意外にも「昼間」が最多で、1人の時よりも「2~5人で行動中」の被害が多い。 
  • 現金の盗難紛失の被害要因をみると「スリ」と回答した人が約40%とダントツの1位。
  • また「人ごみの中で被害に遭った」と回答した人が約60%以上。 
  • 現金の盗難・紛失被害に遭った時間帯では「昼間」が約40%、 被害場所は「大通りや公園などの公共広場」が16%と最多。 「人混みの中で被害に遭った」と回答した人が約60%以上。 
  • 被害にあった理由TOP3は「気を抜いていたから」に続き「外国人に比べ、 日本人が狙いやすいと思われている」「現金や貴重品を盗まれやすい場所に置いていたから」との回答

 

この調査の内容から推測すると、

「昼間に人混みが多い観光地で周りを気にせず友達と2〜5人でブラブラしてたら被害にあってた」

というパターンが多いのが見えてくる。

調査による数字だけでも日本人がどれだけカモになっているかというのが明らかだ。

 

危険意識が欠落する生活環境

昔に比べると治安が悪くなったと言われる日本ですが他の国々と比べるとまだまだ治安が良く、スリ、盗難にあうなんて事はあまり出くわさないし聞く事も少ない(2017年現在の日本)

でもこれが海外の話となると、こういったスリ、盗難犯罪は多く特に外国人がよく訪れる観光地ではスリで生計を立てているようなプロも存在するほどだ。

そんなプロ達からすると僕たち日本人は間違いなくネギを背負ったカモに見えるだろう。

今日本にいる時の生活を考えて欲しい。

外食をすれば、お酒や美味しい料理と共にiPhoneやGALAXY、Xperiaなどの高額なスマートフォンがテーブルに放置され、椅子の背もたれには大きく間口が開いたトートバッグが掛けられ複数のクレジットカードでパンパンに膨らんだ長財布が誰でも覗ける状況。

トイレに行くと言って席を離れるわけだが本人は友達がいるからと安心しているのか、何も考えていないのかしらないが全て放置して行くわけだ。

勝手に貴重品管理担当となっている友達は話で夢中になっていた状況から一時的に解放され、食べる前に撮影した美味しそうな料理の写真をインスタ、facebookなどのSNSに投稿するためにスマートフォンのディスプレイを見つめるばかり。

そんな間にも放置された現代の「三種の神器」と言われているのかはわからないが、高額なスマートフォン、パンパンに膨らんだ財布、それらを入れる大きく口が開いたバッグは誰もが手をつけれるわけだ。

皆んながこういった状況だとは言わないが、僕たち日本人はこういった行為があってもスリにあわない安全な環境で育っているのは事実。

そこで今回は海外に行く際に貴重品を管理出来るアイテムを紹介したい。

  

オススメ貴重品管理アイテム

SPI BELT(スパイベルト)

貴重品入れて持ち歩くアイテムでは一番オススメの一品。とにかくコンパクトでありモノを入れると素材が伸びて包み込んでくれる。かさばらないデザインで素材も厚みがなくかなり軽量。盗難されたらアウトな持ち物、パスポート、現金、クレジットカード、肌身離さず持ち歩くならこれに入れてウエストに隠しておけばとても安全。ウエストに巻かなくてもたすき掛けで服のインナーの胸元に付けても良いだろう。臨機応変に対応出来るスグレモノだ。

 

ATiC ウエストポーチ

スパイベルト同様ウエストに巻いて持ち歩ける貴重品管理アイテム。

スパイベルトと比べるとより薄型でスタイリッシュ。服の下からあたりが出にくいので女性にもオススメ。

貴重品入れ以外にもランニングやトレーニング時にも使えるので運動されてる方には特に良いだろう。

 

intiPal パスポートケース 

仕分けして収納したい方にはこのタイプ。 首から下げて服のインナーに入れておけば観光中に盗難にあう事はまず無いだろう。防水仕様でスキミング対策もされているし収納力も高い。三拍子揃った貴重品管理アイテムだ。

 

ダイヤル式の南京錠 

日本ロックサービス ABUS 番号式 南京錠 155 20ミリ

日本ロックサービス ABUS 番号式 南京錠 155 20ミリ

 

持ち歩き用のバッグには鍵を付ける。ダイヤル式が鍵の紛失リスクも無くオススメ。

ちなみに僕の友人はリュックに鍵を付けずに観光し、バッグの中に入れたアンティークのポラロイドカメラと、ご丁寧にフィルムまでセットで持っていかれてました。被害額5万円位でしょうか。

リュックなど背負うタイプを海外で使用するなら絶対に付けるべき。気づいたら荷物がない!となる前に数百円で荷物を守れるなら安いもんです。

 

スキミング防止パスポート・カードケース 

クレジットカードやパスポートをスキミングから守ってくれるアイテム。

すごく薄いタイプなので財布のカードポケットにそのまま入れることも出来る。

スキミングを知らない方に説明するが、スキミングとは「スキマー」という小型の電子機器でカードの情報を読み取る特殊な装置を使う。抜き取られた情報を利用し偽造カードが作られ現金など不正に引き出されるということだ。

非接触タイプのカード(Suica Edy等カードにアンテナが内蔵されているタイプ) はスキマーを持っている人に近づくだけで情報を抜き取られてしまう。

混雑した観光地、エレベーターの中、密集地でスキマーを使われてしまうと情報を抜き取られる可能性は非常に高い。

 

まとめ

上で紹介した5つのアイテムは海外に行く際は役にたってくれると思うし不安を解消してくれる。ぜひ参考にしてもらいたい。

だが1番大切なのはなによりも意識だ。

日本というとても安全な島国で箱入り娘のように安全環境で育てられた僕たち日本人は間違いなく意識を変える必要がある。

皆んなと待ちに待った海外旅行。ちょっとした油断からスリ、盗難、犯罪に巻き込まれるのは避けたいものだ。

僕たちの意識を変えて、貴重品を必要以上に管理し、そして思う存分海外旅行を楽しみましょう。