緑とメダカ

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DJI「spark」小型ドローンで機能てんこ盛り!欠点もあるが手のひらサイズでは最高峰DRONEだろう

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drone(ドローン)が以前から気になって色々と比較検討していたんだがタイミングが良くDJI社から新商品のdrone「spark」が発表された。

スペックは本体重量が300グラムでサイズが幅143×奥行143×高さ55mmと、DJI社のドローンでは1番コンパクトな新型ドローンである。

 

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1/2.3インチCMOS有効1,200万画素のカメラが搭載されており焦点距離は25mm、明るさはf2.6、1080p 30fpsまでの動画と、1,200万画素の静止画を撮影する事が出来る。2軸のジンバルがついているのでブレもある程度抑える事が出来るだろう。 

飛行時間は最大で16分飛ばす事が出来、最高速度50km/hで高速な移動も可能だ。

 

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カラーは5色展開で気になるお値段は6万5800円(6月15日発売)

付属品は、プロペラが3ペア、バッテリー、充電器、microUSBケーブル、保管ボックスがセット内容となっている。

 

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プロポは別売りで1万8800円。プロポでの操縦をしたいのであれば追加で料金が必要だ。

だが「Spark Fly More コンボ」というお得なセットがあり、spark本体とプロポ、バッテリー2セット、バッテリー充電ハブ、充電器、電源ケーブル、プロペラ4ペア、プロペラガード、microUSBケーブル、保管ボックス、ショルダーバッグがついたセットが9万1800円。プロポをオプションで付けるのであればこちらのセットにした方がお得に感じるでしょう。  

 

sparkの魅力は出し惜しみの無い機能の充実さ

これまでのTapFly、ActiveTrackモードから新たにQuickShot、GestureModeが追加された。新機能の「QuickShot」では、4パターンの自動操縦が選択でき、ジェスチャー機能はコントローラーを使わずspark本体を操縦する機能。初心者でも簡単に空撮ができます。

自動操縦「Rocket」は、カメラを下向きにしたまま真上に上昇しつつ撮影、「Dronie」は被写体にフォーカスを合わせたまま斜め上に上昇しながら撮影、「Circle」は被写体の周囲を回りながら撮影、「Helix」は被写体を中心に周囲を回りながら上昇しつつ撮影、旋回上昇撮影ができる。

被写体を追尾するActiveTrack機能もsparkで使う事が出来る。

 

ジェスチャーコントロール機能

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電源を入れるとカメラがユーザーの顔を認識して離陸。手のジェスチャーで機体の位置をコントロールして、同じくジェスチャーでシャッターを切ります。自撮り目的ならコントローラー(プロポ)もスマホも必要ありません。
ジェスチャーモードは、手でSPARKをコントロールできる機能。

それらには、PalmControl (パームコントロール)、Dronie (ドローンを使った自撮り)、Follow (追尾)、Beckon、PalmLand (パーム着陸)がある。

 

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コントローラーが無くてもジェスチャーのみでSPARKをコントロールすることが出来、いろんな撮影を体験できる。

ドローンと聞けばちょっとマニア向けのガジェットかなと思う人も多いがこのジェスチャー機能があるおかげで、より身近にドローンを感じることが出来る。

 

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Dronie (ドローンを使った自撮り)での撮影。

こんな離れて全身を撮る自撮りは「Spark」にしか出来ないでしょう。

しかも背景をボカし綺麗に撮ってくれる。

 

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パノラマ撮影もすることが出来る。

すごく綺麗な背景と一緒に取りたい場合はこのパノラマ撮影機能が活躍するでしょう。

 

自動帰還、衝突防止機能

3次元認識システム、ビジョンポジショニングシステム、デュアルバンドGPSなどの機能を合わせた「FlightAutonomy」システムもすごい。自動帰還や周囲の障害物を認識し衝突を防止するなど、安全な操作をサポートしてくれます。

 

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これだけの機能が備わった、まさに出し惜しみの無い機能てんこ盛りの充実機能である。

 

僕が感じる「spark」の欠点

ここまでべた褒めのsparkですが欠点が一切無い訳ではありません。

 

1.300グラムという重量

Sparkは小型ドローンです。コンパクトでありなおかつ300グラムと軽量ではあるが、人口密集地区や、飛行制限地域では飛ばすことができません。

仮にDJIがsparkの重量を200グラム以下で商品化する事が出来たなら(作れるなら作ってます)人口密集地であれ飛行制限地域でも(例外あり)飛ばす事が出来るモデルでした。

なので小型droneであれば200グラムに大きなボーダーラインがあって、この200グラムを超えるか超えないかで大きく差が出てきます。

小型タイプのドローンであれば200gのラインを切ってくれば僕の中では即買いだったと思う。

 

200g以下のドローンと言えば「Dobby」なんかは折りたたみができて、ポケットにも収納することができる。

動画も高画質な4K動画が撮影できるのが特徴。

ただ手ぶれ補正が付いていないので動画を撮影するとすごくブレが出てしまうようだ。静止画での撮影であれば問題ないようだが。

 

2.カメラ性能

1,200万画素のカメラが搭載されているが最新機種としては正直物足りなさを感じてしまう。

200g以下のドローン「Dobby」でさえ4K動画が撮れてしまうので、Sparkに搭載された1200万画素、1080p 30fpsまでの動画性能だと驚く性能ではない。

ただ2軸のジンバルが搭載されているのでブレはある程度抑えれるだろう。

でもこのカメラ性能はちょっと残念。

 

3.コンパクトだが折りたたみは出来ない

300gとDJI社のドローン製品では一番コンパクトになった「Spark」だが、折りたたむことはできない。

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プロペラをたたむことはできるが本体から4ヶ所突起が出てしまう。

DJI社の「MAVIC PRO」というモデルがあるがそのドローンは折りたたむことが出来ペットボトルサイズにコンパクトに収納ができる。

 

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「Spark」より大きいサイズのドローンだが折りたたみが出来るので持ち歩きには役に立つ。もともとSpark本体がコンパクトなので、いらないと言えばいらないのかもしれないが 僕の中ではよりコンパクトに出来るように折りたたみは欲しかった。

 

なんだかんだ言ってめちゃくちゃ欲しい

カメラ、重量、など不満点もあるがなんだかんだ言って「Spark」めちゃくちゃ欲しい。

200g以上あるがここまでの機能が満載なドローンはないしどこにでも持ち歩ける。

アウトドアに持っていけばこれまで撮ることが出来なかった様々な角度から楽しい写真を撮ることが出来るだろう。

でも同じくDJI社から販売されているモデル「MAVIC PRO」も「Spark」と比較検討から素晴らしくよく出来たドローンだと感じた。

エントリーとして始めるなら「Spark」より本格的にドローンを操作、撮影するなら「MAVIC PRO」だろう。

自分の中ではドローンを買うならDJI社の2モデルのどちらか。

他社製のドローンも比較するがこの2モデルと比較すると断然DJI社が優れている。

もうすぐ発売。んー悩ましい。

www.dji.com